くれいしブログ くれいし歯科クリニックは休日(日曜日・祝日)も診療しています|岡山市 - Part 19

くれいしブログ

こんにちは、スタッフの近藤です\(^o^)/

 

先日、大阪へ遊びに行ってきました!

今回は初めて鶴橋に行きました!

美味しいものや可愛いものがたくさんあって

楽しかったですヽ(´―`)ノ♡

 

 

 

2019年6月17日|

こんにちは(^o^)

スタッフの扇本です(๑´ڡ`๑)

 

先日私は映画館に行ってきました!!

見てきた作品はなんと「ゴジラ キングオブモンスターズ」です!

 

すごい迫力がある映画でゴジラあまり知らない私でもとても楽しめました!!

 

 

 

 

2019年6月10日|

こんにちは( ´Д`)=3

スタッフの日名です!

 

おすすめのどら焼きです★

 

 

 

 

2019年6月03日|

歯垢(しこう)と歯石(しせき)の違いって?

歯みがき剤のCMなどでよく耳にする「歯垢」(しこう)と「歯石」(しせき)という2つの言葉。同じものと混同している人がけっこう多いです。歯の健康を保つためにもそれぞれの違いについてぜひ知っておきましょう。

 

歯垢とは?

歯の表面を指で触った時にネバネバしたものが付くことがありますが、このネバネバが歯垢のことで、別名「プラーク」とも呼ばれています。

食後およそ4~8時間ほどでこの歯垢が作られてしまうため、毎食後の歯みがきが大切です。

歯垢は細菌の塊で、1gあたり1000億個以上の細菌が詰まっていると言われています。

これを放っておくと菌の作った酸が歯の表面のエナメル質を溶かしてむし歯を発生させてしまうことがあります。

 

歯石とは?

歯石とは一言で言えば歯垢が硬くなったもののことで、歯みがきでみがき残した歯垢はおよそ2日間ほどで歯石へと変わってしまうと言われています。

そのため歯みがきがしにくい「歯と歯ぐきの境目」や「歯と歯の間」にできやすく、歯石はその名前の通り石のように硬いため、一旦歯に付いてしまうと歯ブラシでは取れません。

歯科医院で専門的な道具を使って掃除することが必要になります。また健康な状態を維持していくためには、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。


 

 

 

 

2019年6月01日|

こんにちは!スタッフの河田です^^

年号が令和になり早1か月が経とうとしていますね!

ちょっとした趣味で、御朱印集めをしているんです(^^♪

平成最後と令和元年で由加神社へ行ってきました★

令和もたくさん集めるぞ(^_-)-☆

 

 

 

2019年5月27日|

こんにちは!!スタッフの中山です

 

先日、ホテルグランヴィア岡山で開催している『ストロベリースウィーツバイキング』に行きました(^^♪

 

とっても美味しくて、たくさん食べました(笑) 来年もまた行きたいです(*^^*)

 

 

 

2019年5月20日|

こんにちは(^^)スタッフのヒグチです。

先日、京都にある「六角堂」というお寺に行ってきました!!

おみくじが変わっていて、鳩の形をしたかわいいおみくじでした(*^^*)

次は、うさぎのおみくじのあるお寺に行ってみようと思います!!

 

2019年5月13日|

みなさんこんにち歯!

関です!

 

この間友達に誘われて久しぶりにバスケットをしてきました!

中学校の時に部活でバスケットをしていたのですが、

その時以来のちゃんとした試合形式だったのでかなり疲れました(*_*)

でもとても楽しかったです\(^o^)/

 

次の日、筋肉痛に襲われたのは言うまでもありません( ´Д`)=3

 

 

2019年5月06日|

Q.妊娠前の歯の治療は可能でしょうか?

 

A.一般的には安定期(16週~)歯の治療は可能です。

妊娠初期や後期には応急処置程度で済ませておくのがいいとおもいます。

ただし、お母さんの体の状態や治療内容でも変わってくるので無理のない治療をお勧めします。

 

Q.つわりがひどくて歯が磨けません。出血や歯肉の腫れもあります。

どうしたらいいでしょうか?

 

A.つわりで歯が磨けない時は無理せず、食後にうがい等で出来る事から始めましょう。

唾液の量が減ったり、口の中が酸性になりやすいことなど妊娠による変化から、虫歯、歯周病や知覚過敏になりやすくなります。体調のよいときに磨くように心がけましょう。

歯肉の炎症については、口の中を清潔に保つことで何よりも大切になります。

つわりが治まったら、口腔内ケアを含めて歯科受診はいかがでしょうか?

ただ、痛みや腫れを伴う際は、早めの受診をおすすめします。

 

Q.歯の痛みがひどいですが、痛み止めや化膿止めを飲むのは大丈夫でしょうか?

 

A.基本的には妊娠中は薬を内服しないほうがいいと考えます。

ですが、薬を使用しないことでお母さんの体に悪い影響があると考えられる場合には、お腹の赤ちゃんへの影響が少ない痛み止めや化膿止めの薬を必要最小限で処方することがあります。歯科で処方してもらう時は、事前に産婦人科の先生に相談してからの方が安心だと思いますので、先生の指示に従ってください。

 

産前産後・妊娠中の悩みは多いと思います。

分からないことがあればお気軽に相談してください。

 

 

 

 

 

2019年5月01日|

こんにちは♪スタッフの高橋です!

先日、家クでッキーを焼きました\(^o^)/

今回はアールグレイとカフェモカ味のチョコチップを入れたものを

作ってみました(*^^*)!

お菓子を作ったときはよくスタッフに味見をしてもらうのですが

美味しいと言ってもらえると調子に乗ってしまいます!笑

次はアイシングにチャレンジしてみたいです♪

 

 

2019年4月29日|