1.歯磨き剤をむし歯になりやすいところに届ける。
むし歯になりやすい場所…奥歯の溝、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目。
2.推奨濃度のフッ素配合歯磨き剤を使用する。
フッ素配合歯磨き剤のむし歯予防効果はフッ素の濃度によって違います。
3.歯磨き剤は適正な使用量を用いる。
歯磨き剤は、歯磨き中に唾液によって少しずつ薄まっていきます。
そのため、使用量が少なすぎるとすぐにフッ素濃度が低下して効果が発揮できなくなってしまいます。フッ素の有効濃度を保つために、適正量を使用しましょう
西川原院
岡山市中区西川原1-12-24
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